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柔道

柔道の画像

柔道は元々、柔術の一流派として明治時代に始まりました。相撲と並んで日本の国技とも呼ばれるもので、世界各国に普及しており、オリンピックの種目にもなっています。世界各国で普及するにつれ、スポーツと武道の性格をどのように整理していくのかという課題がありますが、現在においても、柔道は「礼に始まり、礼に終わる」という武道としての精神を世界中の柔道家が受け継いでいます。

日本発で世界に普及したスポーツであり、武道として日本人の精神を世界に広める大きな役割も果たしています。柔道の元となった柔術は戦国時代に生まれ江戸時代に柔術として整理統合されながら多くの流派を生みつつ明治に至ったと考えられます。そして明治維新を迎え、武術もまた武士階級の廃止に伴い変容を迫られることになったのです。

そして各派の柔術の技をベースに、投げ技、絞め技、当て身技、関節技などを取り入れ、柔道が完成していきました。その後、警視庁が柔道を必修のものとして取り入れたことから、柔道は、単に柔術の一流派ということではなく、全国に広まっていくことになりました。そしてこの頃から柔道は、ひとつの武道として、勝負至上主義ではなく、修身法、練体法としての修行と人間教育の一環として捉えられていました。

柔道が心身の教育法として、大きな効果が期待できると考えられる根拠に旧制中学校でも柔道が導入されたことがあげられます。敗戦後、柔道はGHQによって学校教育からは外されますが、早くも昭和25年には新制中学の選択科目として柔道が採用されています。このように柔道の人気は高く、現在も柔道を愛好する人は多いのです。

柔道の世界への普及も速く、オリンピックにおいても1932年のロサンゼルスオリンピックでは公開競技となり、1964年の東京オリンピックで正式競技となっています。女子柔道についても1988年のソウルオリンピックで公開競技となった後、1992年のバルセロナオリンピックで正式種目となりました。



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