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柔道とは(2)

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柔道では段位と帯の色が強さを表します。柔道に黒帯や白帯があることは、柔道をしたことがない人でもたいていはご存知でしょう。段位は講道館の基準によって定められます。初段から五段までは、各都道府県の柔道連盟が主催する昇段審査によって取得することが可能です。六段以上になると、講道館での取得が必要となります。

段位と帯の色の関係は次のようになります。これは成年と少年で違います。まず成年ですが、段の下に級があり、まず四級以下が白帯です。三級から一級が茶帯、初段から五段が黒帯、六段から八段が紅白帯、そして九段から十段が紅(赤)帯となります。少年の場合には、初心者が白帯、五級が黄帯、四級が橙帯、三級が緑帯、二級が紫帯、一級が茶帯となります。

なぜ黒帯が強いのかと疑問を持つ方がおられるかもしれませんが、これは稽古の年月を重ねるうちに黒くなっていく帯ということに由来するといわれています。柔道の試合は、広さ9.1メートル×9.1メートル、または8メートル×8メートルから10メートル×10メートル四方の畳の上で行われます。またこの範囲以外の場外でかけた技は無効です。

ただし、技が継続していた場合には場外とはならないため、かけられた技から逃れるために場外に逃げることはできません。また片足が出た場合や、寝技で両者の身体のすべてが場外になった場合にも場外となります。

勝負の判定には「一本」「技あり」「有効」「効果」の4種類があります。「一本」をとれるのは、「投げ技」では、技をかける、またはほぼ仰向けの状態にして倒す、「抑え込み」では、30秒間抑え込む、または「参った」といわせる、「締め技」と「関節技」では「参った」といわせる、または審判が止めに入った場合です。

「技あり」は、投げ技の場合には、1本に近い効果があるとき、「抑え込み」では25秒以上、30秒未満、さらに「技あり」を2回行うと「一本」になります。さらに「有効」と「効果」がありますが、これらは何回とっても、「一本」や「技あり」には及びません。



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