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柔道の技(1)

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柔道には多彩な技があります。ダイナミックな技は見ていても爽快感があり、柔道が競技スポーツとしても人気を得る一つの理由となっています。柔道の技は、武術から発展したものですから、危険性を極力排除しているとはいえ、きちんとした受け身の技術や真剣さがなければけがをしてしまいます。

柔道を始めると、まずは徹底的に柔道を行うときの心構えや受け身を体得させられますが、それがすなわち自分の身を守ることにつながるのです。もしも柔道の技を畳の上でなく、普通の道でかけられたことを考えてみましょう。もしも受け身を知らない人が、普通の道で一本背負いで投げられたら大けがを免れません。

私たちは、鍛え抜いた選手が畳の上で投げたり、投げられたりすることを見慣れているため、ついつい柔道の技が持つ危険性に気づかなくなっています。しかし、柔道の技には、武術としての危険性が秘められているのです。柔道には、手技、腰技、足技、前捨身技、横捨身技、固め技、締め技、関節技などがあります。

手技には背負い投げのようなよく知られた豪快な技があります。代表的な技の一つが一本背負い投げです。この技は、相手を背負うようにして肩越しに投げる技です。この技をかけるためには、まず相手の腕の自由をなくさなければなりません。引き手で相手の脇の下の部分を持ちます。

次に重要なのが足の運びです。一本背負いから小内巻き込みに変化する連続技もよくみられます。背負い投げも豪快で有名な手技の一つです。相手を前に崩しながら、前に踏み込み、肘を相手の脇の下に入れて肩越しに投げます。素早く相手の懐に入ることがポイントです。タイミングとスピードが大事です。

腰技でよく知られているのが、払い腰です。右足で相手の下半身を根こそぎさらって豪快に投げます。釣り手と引き手で相手を崩すことがポイントになります。うまく崩さないと相手の足を払えません。首の後ろを抱きかかえるようにしながら、腰車に乗せ、車が回転するように相手を投げる技が腰車です。



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