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柔道の技(2)

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柔道の足技には、大内刈り、大外刈りなど、誰でも知っているような大技があります。大内刈りは、相手の懐に入って内側から足を刈り、後ろ側に倒す技です。身体の小さな選手が身体の大きな選手にかけることも多く、きれいに決まれば、まさに「柔よく剛を制す」といった状態を目の当たりにすることができます。小内刈りと大内刈りを連続的に使用して相手を後ろに追い込むこともよくあります。

大外刈りでは、引き手を効かせて相手の重心を崩し、足を払って倒します。大外刈りでは相手は後ろに倒れます。見ていてもダイナミックな華麗な技ですが、後ろに倒れるため、実際には非常に危険な技でもあります。受け身を訓練した相手で、かつ畳などの上でかけないと非常に危険な技でもあります。

日本の有名選手が得意にしている足技のひとつが内股です。この技は、相手を斜め前に崩し、太ももを使用して投げます。また他にもひざ車のような華麗な足技もあります。柔道には投げ技の他に、寝技と呼ばれる固め技もあります。袈裟固めや四方固めのような多くの人が聞いたことのある有名な技もこの固め技の一種です。

袈裟固めは、相手の首に腕をまわし、自分の上半身で抑える技です。投げ技から入りやすく、初心者が一番最初に習う固め技です。相手の動きに対応するため、片方の足を前に伸ばし、もう片方の足はひざを立てておきます。身体が柔らかい選手だと逃れやすいといわれています。

小柄な選手でも安定して使えるのが上四方固めです。この技は、相手の頭の上から両手で横帯をとり、相手の両腕が抜けないように脇を締めと抑えます。相手の両腕を万歳させるように固定する抑え込みの方法もあります。とにかく相手の腕が自由にならないように抑え込まなければなりません。安定して技をかけられるため、小柄な選手でも使うことができる代表的な固め技です。

柔道には投げ技、固め技の他にも、締め技、関節技もあります。締め技の代表的なものには、十字締め、裸締めなどがあります。十字締め技には並十字締め、逆十字締め、片十字締めの3つがあり、それぞれ襟の持ち方に違いがあります。



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